渡邊 マサノリ
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人生は生きていれば必ず何かしらの危機や岐路に何度も立たせられます。
どう凌ぐのか?
どう前を見るのか?
黙っていても時は過ぎて行きます。
自分なりに知恵と発想と経験値を引き出す。
オープン当初から10年間は死に物狂いとでも言いますか。
人生や家族や従業員の全てを背負って生きているからこそ。
若い時は何振りかまわず今を生きるために過ごしてきた。
悔しいがお金が無いと閉店しますからね。
儲けを出すために働いている訳でもなく、純粋に人を喜ばして自分自身が喜びたい一心で過ごしてきた。
綺麗事の様に感じるけど、生きるには優先順位や自分を信じる、人を信じることがなければ閉店します。
昔から我輩には金運はついて来ていると思っている。
三春から届いた金運ダルマ。

どんな想いで購入してくれたのだろうか。
頑張ってね、だけだと思う。
遠く離れた母や姉や義理の兄の想いに違いない。
三春から愛を込めてが伝わってる。
世の中全てがお金だとは思わない。
世の中は愛を欲しているはず。
人を信じて、人を愛して、人の笑顔の引き出して。
それが出来れば金運も上がると思っている。
仕事ですが、その前にステージに立っていればプロですから。
ナベプロとか言われたりする(笑)
想いを聞いて、想いをハサミを通じてお返ししている。
その先に金運がついてくる。
少しの運を掴むことで金運も上がります。
運を上げるには自分や、周りに居る人を信じて、応えないとですね。
まだまだ未熟者です。
まだまだヒヨッコです。
ダルマさんの金運のお力を借りながら今年も生きていけそう(笑)
三春から愛を込めてが伝わるお話でしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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人には好き嫌いがあります。
我輩は嫌いな物は少ない方です。
嫌な事も沢山あるのですが、なるべく考えないようにしている。
だって損するだけなので楽しい事や嬉しい事を表現している。
自分では思っていなかった発言が時には傷つける事もあるかもしれませんけどね。
対話の中ではなるべく調和を取りたいと心がけているつもりです。
調和って簡単な様で実に難しい事ですね。
先日、我輩は仕事も早く終わりレイトショーを見て来ました。
仙台に来て初めてかもしれません。
料理の映画を見て来ました。
見終わって、接客と技術の難しさと調和をヒシヒシと感じた。
見終わってスタジアムのスタッフを連れて見にいけば良かったと後悔した。
で!
休日に妻がフライパンのテフロンがダメになってる事を聞いていた。
なので新品で一番安いのを購入した(笑)
我輩、頑張るっす。
食材は妻が好きなエビをチョイスする。
食材は娘が食べたいと言っていた牡蠣をチョイスする。
調和をするには何を作るのかベストカ考える、考える、考える。
食べやすいイタリアンでしょ。
我輩がパスタを選択するのは珍しい。

エビのペペロンチーノ。
少し薄味でした。
でもエビの味わいが感じられた。
次は、牡蠣の生ハムと大葉包みソテーを出す。

生ハムのチョッパさが感じられた。
だよね。
ここでマリアージュです。
牡蠣とエビを別々の角度からパスタに絡めて食べて貰えば食が完成する。
残念ながら娘は食さずに、妻は何を食べているか分からず・・・。
なぜ食べないのか。
なぜ残すのか聞いてきた。
どうやら妻の嫌いな食材しか入っていなかった様です(笑)
今まで30年も我慢して食べていたのだろうか・・・。
そこで我輩は二人の嫌いな食材の調査に出ます。
今後の我輩のデータになるが妻の嫌いな物が我輩の好きな食材が多すぎて大変ですね(笑)
お酒を飲んでいる我輩は薄味のエビにはピルスナーのビールに舌包み。濃い味ににはラガーのビールに舌包み。
これもマリアージュです。
食事も終わりに差し掛かる頃に映画を見に行ったんだよね〜って報告をしようと思ったら・・・。
「キムタクってさ〜、これヤバくない?あ〜わかる気がする〜」
・・・。
この空気感で我輩は言葉を失う(笑)
楽しい食卓ですが調和とは難しいでしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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我輩は比較的細いタイプです。
仕事が繊細な技術職だからかもしれない。
元々の性格だからかもしれない。
色々な人と出会い、聞いたり感じたりしたからかもしれない。
何がは分かりませんがプライベートでも繊細なタイプです。
火曜日は定休日です。
安定の病院へ行くが少し遅かったが故に混雑をしていた。
血圧の薬を頂くだけなのに満席の状態ではウィルスに感染するリスクがあるので午後の診察の一番乗りに変更です。
やはり最初って待たないから好き。
先生も優しくて好き。
行くのが苦にならないのは我輩のルーティンになっているからだし、優しい方だからなんだろうね。
繊細な先生です。
多分、綺麗好きなはずです。
この時期は雪も降るし、寒いのでゴルフは練習あるのみです。
毎週、自分に少しの課題を出してスイング毎に動画を撮って見返している。
非常に繊細な動きのチェックをする自分が好き。
だって上手にならないと人に何も伝えられませんからね。
疲れた我輩は妻を誘って安定の中華と思ったがフラれる・・・。

今年に入って初めてのあんかけ焼きそばです。
う〜ん・・・。
少し熱すぎて上顎の皮がヤラレタ(笑)
色々な中華屋さんを食べ比べて何が自分に合うのか検証中です。
時間が過ぎゆくのが早い・・・。
年末にブツケタ箇所。

残念な感じですね。
お金を掛けないで見た目だけ補修です。

繊細なタッチが必要です。
その前に洗車です。
なんか天井に傷がついていた・・・。
やはり手洗いにしとけば良かったと反省です。

何気に遠目から見たら分からないでしょ?
近くで見たら残念ですが車のバンパー下を凝視する人なんていませんよね。
だから良しとすれば良いんです。
そして、自分なりに繊細に塗るんです。
私生活も仕事と隣り合わせな気がします。
雑に扱う訳ではありませんが繊細さが欠けると結果は残念な感じになるし、成功率や満足感が足りません。
我輩はモンスターなんで(笑)
お金を掛ければ良いんでしょうが湧いてはきません。
値段ではなく自分が繊細な生き方をした方が得ることが多い。
仕事と隣り合わせな人生。
そう思いながら繊細に生きているのが我輩。
今週も始まった。
繊細にお仕事頑張りますとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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幸運とは人の捉え方で変わるし、伝え方でも幸運になると思っている。
魔除けと言われているダルマ。
我輩はダルマは魔除けではなく幸運のダルマと捉えています。
何事も考え方や捉え方で変わります。
2年前に出会った幸運のダルマ。

これは毎年故郷の三春で行われてるダルマ市で購入をしてもらった物です。
姉にサイズ感を知らせたくて手を当ててみた(笑)
普通に定規で測って伝えれば良いんですが、こっちの方が現場で購入するには分かりやすいかなと我輩ながらに気を使ってみた(笑)
すると、こんな画像が送られてきた。

ちと大きい気がするけど良いねぇ〜。
姉から、「今年は金運にしたよ〜」ってLINEが送られてきた。
確かに金運って書いてあって黄色のダルマ(笑)
これそこ幸せの贈り物です。
毎年、幸せがスタジアムに届きます。
幸運は人それぞれです。
幸運の思いは天まで届けです。
幸せの贈り物は毎日、神棚を見ている我輩を癒してくれるとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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最近は男性でもヘアカラーの需要が増えてきてます。
何事もファッションやエチケットなどに繋がるので良い傾向だと思います。
男性の美意識は昔と違っている。
脱毛や美顔器やメイクなどをされてる方が多い時代です。
人によく見て欲しいと言う欲求があるからです。
とても良い傾向ですね。
さて、今回はヘアカラーでも白髪に染めるのと黒髪に同じ薬剤を染めるのでは全然違う色になると言うお話です。
とても勉強になりますよ(笑)
白と黒の違い。
白髪を染める行為とは必ずしも白髪を黒や茶色にするだけではありません。
様々な薬剤を選定して白髪に塗ると無限の色が楽しめるんです。
またアルカリカラーと呼ばれる一般的なファッションカラーやグレイカラーを髪に塗ると自然な茶髪が楽しめます。
でも中には茶髪をしたいという方ばかりではありません。

コレはアルカリカラーではなくアシッドカラーを施してます。
いわゆるマニキュアですね。
全ては言い方です。
白髪染めではなくグレイカラーやグレイシェード。
おしゃれ染めではなくファッションカラーやファッションシェード。
全ては言い方ですね。
響きって大事なんです。
一見、白髪に見えるますが実は光の加減で変わります。
これを錯覚と言います。

グレイやブルーやパープルやシルバーにも見えます。
使用しているのはプラチナグレイ。
銀色っぽいグレイです。
では我輩のような金髪に同じ色のアシッドカラーを入れると、どうなるんだろうか?

確実にコケのような色になります。
しかも金髪の部分だけに苔のような色に変化します。
では残った黒髪にはどんな作用をするのでしょうか?
暗くなって何も変わらないんです。
では茶髪ではどうなるのだろうか?
何となく暗くなった気がするになるんです。
茶髪でも明るさは様々なので、とても明るい茶髪には強い緑にも傾くこともあります。
白と黒の違いだけで相当に違いがでます。
これも錯覚です。
ヘアカラーの奥深きお話でしたとさ。
おしまい