2024/6/29 感覚 ~今昔物語ノ巻~
人には様々な感覚があります。
感覚には答えはありません。
また正解も不正解もありません。
その感覚って何となくです。
今昔って良い。
現代の良いこと、過去の良いこと。
どちらかと言えば先に何かを行った人って凄いと思う。
それを真似して、自分の物にして、改良して今がある。
だから現代を生きている人の方が能力は高いに決まってる。
アートの世界。
我輩の同級生の「ヒロユキ」も20代の頃にウォーホールの作品を購入していた。
今となってれば高値が付いているに違いない。
アートの世界、音楽の世界、映像の世界、ファッションの世界、美容の世界。
どれも好き。
久しぶりに旧スタッフの「サイトウ君」と酒を交わした。
やはり優しい性格のやつ。
やはり気の利くやつ。
我輩を誘うってリスペクトされていると思い込んでいる(笑)
誘うのって命令になってしまうが、彼は誘ってくれる。
一緒に働いていた時もそうだった。
もう10年以上になるんだね。
彼の凄いところって記憶力です。
周りを見る能力も高く、負けず嫌いな美容バカ。
違う人と交わる事で何かしらのヒントが得られるはずです。
我輩の感覚を見て学んで、盗んでくれた事は嬉しく思っている。
人生は泣き笑い。
素敵な関係は、この先も永遠に続くだろう。
今昔物語は続くとさ。
おしまい