2023/6/22 援護 〜癒しの笑顔ノ巻〜
stadiumが生まれてから通い続けている方々には感謝しかありません。
ほんと10年選手が沢山いる事に感謝ですし、忙しくなっても浮気せずにお越し下さる方々には感謝です。
野球選手はアベレージをキープする事って難しいし、キャリアハイなんて言ったら更に難しくなります。
打率230をキープするのは簡単かもしれませんが、打率300をキープするのは更に難しい。
更に打率330まで上げていたのを打率300に戻ってしまうと反省になる。
でも、他人からしたら素晴らしい数字なんですが、結果を出している選手にとってみたら反省になる。
コレは他業種でも同じ事が言えます。
自分を高値まで持っていくのも自分自身ですし、それをバックアップしてくれるのは人です。
トレーナーの助言を聞いて、実践して、繰り返し鍛錬することで結果に繋がってきます。
継続するのって実は難しいんです。
この職業も同じです。
ゲストは何かしら期待を込めてご来店されます。
我々は良いパフォーマンスでご対応をします。
気に入って頂ければリターンしてくれます。
次は更に期待値が高くなります。
リターン率を上げるのって技術だけでは無いと思っている。
サロンの空気感やアシストしてくれて、アシストしてと誰かが誰かを援護している。
だから皆んなに感謝です。
stadiumを援護してくれ続けている「コバヤシさん」
「人増えたんでしょ?よかったね。はい、好きなのどうぞ」
暖かくて、優しくて、癒しの人。
ずっと援護してくれている方。
Nearとstadiumを繋いでくれている。
「ワタナベさん人が増えて疲れて無いかな?」
「大丈夫、あの人は人を育てるの好きだから」
ですね。
分かっていらっしゃいます。
企業を育てるのも人が居るからね。
援護とは色々な意味がある。
人は何よりも笑顔で救われる。
だからこそ笑顔とか声のトーンとか人にプラスになる事を伝えて行こう。
癒しの笑顔の向こうには大きなSORAがある。
素敵な人に出会えて感謝です。
これからも援護射撃をよろしくお願いしますとさ。
おしまい