2022/8/19 親子 〜親の感覚ノ巻
学生時代からの付き合いの「シホちゃん」
宮崎県から地元、仙台へ帰省をして最後の日にstadiumへ。
ありがとね。
全国各地へ転勤をしている。
親としては、こんな遠くに行って大丈夫かなって思う。
もちろん吾輩も毎回、毎回、親目線で色々な事を助言している。
でも、決めるのは自分次第です。
この日は、ロングヘアーになった髪をバッサリとボブに仕上げた。
なんとなくだが元気がなかった。
気を使う我輩・・・。
話して行くうちに、声のトーンが大きくなり、いつもの「シホちゃん」に変わっていった。
コレコレ。
stadiumのコンセプトはシゼンビ。
何事も自然体で接してあげる事。
作らない、飾らない。
社会って厳しいですが、良い事もある。
全ては経験をして、人は何倍も強くなる。
ま、女の子なので強くならなくていいかな。
自分の娘の様に話している。
また、いつも髪を切ってる所をさり気なく写メしている。
最後に、「ヘアースタイル撮ってもらえますか?」
いいよ。
「 stadiumのインスタに載せてもらえたら嬉しいな」
ありがとね。
時間が掛かるかもしれないけど、オジサン頑張るね(笑)
で、こんな感じ。
ママと同じ生え方。
パパは知らないけど、パパの血も沢山通っている。
吾輩の娘じゃないけど、大事な娘みたいな存在。
だって、遠い九州から来て、最後に stadiumへって愛しかないでしょ!!
小さな美容室ですが、毎日何かしらのドラマが起こっているとさ。
おしまい